一方、モバイルブロードバンド接続サービスについては、2014年11月より新たにサービス提供開始したLTE高速データ通信・音声通話対応のMVNOサービス「NifMo(ニフモ)」において、2015年4月にASUS JAPAN株式会社が提供する「ZenFone™ 2」を提供開始したことに加え、同6月に華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)が提供する「HUAWEI P8lite」を追加するなど、スマートフォンラインアップの充実に努めました。また、同4月に専用アプリの利用などにより利用料金を節約することができる利用者向けサービス「NifMo バリュープログラム」iOS版を提供開始したほか、同6月にご契約のデータ通信容量内で使い切れなかった当月の通信容量分を、翌月末を期限として繰り越すことができる「データ繰り越し」を発表するなど利用者の利便性向上にも取り組んだ結果、2015年6月末のモバイルブロードバンド接続会員数は、13万人(2015年3月末比1万人増)となりました。また、ADSL接続会員数は2015年3月末と同数の16万人となりました。これらにより、2015年6月末のCATVを含むブロードバンド接続会員数は2015年3月末と同数の139万人となりました。
以上の結果、ISP事業の売上高は、前年同期比での会員数減少と従来からのキャリアの回線料金とISP料金をパックにした商品から、ISP料金のみの商品である「@nifty光ライフ with フレッツ」へのシフトの影響などにより、11,966百万円(前年同期比5.0%減)となりました。営業損益は、WiMAX 2+および「NifMo」の会員獲得のための費用と「@nifty光」転用費用負担が重く、243百万円の営業損失(前年同期は1,353百万円の営業利益)となりました。
(Webサービス事業)
2015/08/10 11:39