- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)減価償却費の調整額390百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額186百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る固定資産の増加額であります。
(注2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2016/06/24 14:18- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額282百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る固定資産の増加額であります。
(注2)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/06/24 14:18 - #3 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
①リース資産の内容
有形固定資産
主に有料多チャンネル事業におけるヘッドエンド受信監視装置であります。
2016/06/24 14:18- #4 固定資産の減価償却の方法
- 有形固定資産
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2016/06/24 14:18 - #5 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1
有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) |
有形固定資産の減価償却累計額 | 235,818百万円 | 231,499百万円 |
2016/06/24 14:18- #6 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2016/06/24 14:18- #7 業績等の概要
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益24,292百万円や減価償却費20,693百万円に加え、たな卸資産の増加による支出17,034百万円、未払金の減少による支出2,808百万円等により、24,806百万円の収入(前期は16,633百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出26,535百万円等により、28,804百万円の支出(前期は34,746百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入8,183百万円、長期借入金の返済による支出2,402百万円、社債の発行による収入19,888百万円、自己株式の取得による支出7,143百万円、非支配株主からの払込による収入4,400百万円、配当金支払による支出4,003百万円等により、18,586百万円の収入(前期は12,078百万円の支出)となりました。
2016/06/24 14:18- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益24,292百万円や減価償却費20,693百万円に加え、たな卸資産の増加による支出17,034百万円、未払金の減少による支出2,808百万円等により、24,806百万円の収入(前期は16,633百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出26,535百万円等により、28,804百万円の支出(前期は34,746百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入8,183百万円、長期借入金の返済による支出2,402百万円、社債の発行による収入19,888百万円、自己株式の取得による支出7,143百万円、非支配株主からの払込による収入4,400百万円、配当金支払による支出4,003百万円等により、18,586百万円の収入(前期は12,078百万円の支出)となりました。
2016/06/24 14:18- #9 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
3.当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
期首残高 | 2,438百万円 | 2,159百万円 |
有形固定資産の取得に伴う増加額 | 11 | 12 |
時の経過による調整額 | 34 | 33 |
2016/06/24 14:18- #10 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2016/06/24 14:18