9412 スカパーJSAT HD

9412
2024/11/08
時価
2482億円
PER 予
13.13倍
2010年以降
7.37-32.11倍
(2010-2024年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.44-1.25倍
(2010-2024年)
配当 予
2.64%
ROE 予
6.51%
ROA 予
4.44%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額384百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,161百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る固定資産の増加額であります。
(注2) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2019/06/21 15:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△668百万円は、セグメント間取引120百万円と各報告セグメントに配分していない全社費用△788百万円であります。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額51,638百万円は、セグメント間の相殺消去△552百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産52,191百万円であります。全社資産は、主に現金及び預金、有価証券、管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額450百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額85百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る固定資産の増加額であります。
(注2) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2019/06/21 15:02
#3 固定資産の減価償却の方法
無形固定資産
定額法によっております。
自社利用のソフトウェアの減価償却は社内における利用可能期間(主に5年)に基づいております。2019/06/21 15:02
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
流動資産は、仕掛品が125億円減少した一方で、売掛金の増加195億円や、現金及び現金同等物の増加18億円等により、前期比84億円増加いたしました。なお、仕掛品は、JCSAT-17の調達による増加の一方で、Xバンド事業衛星1号機打ち上げに伴う売上原価への振替により減少いたしました。また、売掛金は、Xバンド事業衛星1号機打ち上げに伴う債権計上等により増加いたしました。
有形固定資産及び無形固定資産は、設備投資238億円があった一方で、減価償却費225億円、のれん償却額9億円等により、前期比1億円の減少となりました。
投資その他の資産は、投資有価証券が20億円、長期貸付金が71億円増加したこと等により、前期比85億円増加いたしました。なお、投資有価証券は、持分法適用関連会社であったエキサイト社株式の売却や、投資有価証券評価損の計上があった一方で、持分法適用関連会社Horizons-3 Satellite LLCへの投資を行ったこと等により増加いたしました。また、長期貸付金は、Horizons-3 Satellite LLCへの貸付により増加いたしました。
2019/06/21 15:02
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
その他 :2~20年
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2019/06/21 15:02
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
無形固定資産
定額法によっております。
自社利用のソフトウェアの減価償却は社内における利用可能期間(主に5年)に基づいております。
3.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。2019/06/21 15:02
#7 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(主に5年)に基づいております。2019/06/21 15:02