有価証券報告書-第15期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当連結会計年度における報告セグメントごとの営業収益及び利益は、従来の方法に比べて、「メディア事業」の営業収益は17,722百万円、営業利益は305百万円、セグメント利益は212百万円それぞれ減少し、「宇宙事業」の営業収益は3,250百万円、営業利益は5百万円、セグメント利益は3百万円それぞれ減少しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当連結会計年度における報告セグメントごとの営業収益及び利益は、従来の方法に比べて、「メディア事業」の営業収益は17,722百万円、営業利益は305百万円、セグメント利益は212百万円それぞれ減少し、「宇宙事業」の営業収益は3,250百万円、営業利益は5百万円、セグメント利益は3百万円それぞれ減少しております。