資産の部 - コーポレート
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 6兆6236億
- 2014年3月31日 -2.95%
- 6兆4282億
- 2015年3月31日 -1.18%
- 6兆3521億
- 2016年3月31日 -0.19%
- 6兆3399億
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- (1)【コーポレート・ガバナンスの概要】2023/06/29 9:46
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 - #2 企業統治の体制の概要(指名委員会等設置会社)(連結)
- ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方2023/06/29 9:46
当社は、法令遵守・企業倫理の徹底、的確かつ迅速な意思決定、効率的な業務執行、監査・監督機能の強化を図るための体制・施策の整備に取り組むとともに、経営の客観性・透明性のより一層の向上を図るため指名委員会等設置会社制度を採用し、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでいる。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の当連結会計年度から費用処理している。2023/06/29 9:46
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上している。
(5)重要な収益の計上基準 - #4 監査報酬(連結)
- a.監査委員会監査の組織、人員及び手続き2023/06/29 9:46
監査委員会監査の組織、人員及び手続きについては「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制 イ.企業統治の概要 (c)監査委員会」に記載のとおりである。
b.監査委員及び監査委員会の活動状況 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりである。2023/06/29 9:46
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりである。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 3,207,059 3,121,962 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1,025,341 1,026,565 (うち優先株式の払込額(百万円)) (1,000,000) (1,000,000)