9501 東京電力 HD

9501
2024/04/22
時価
1兆6600億円
PER 予
6.7倍
2010年以降
赤字-231.32倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.14-2.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
6.88%
ROA 予
1.74%
資料
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売上高 - カスタマーサービス

【期間】

連結

2013年9月30日
3兆1785億
2014年9月30日 +3.88%
3兆3017億
2015年9月30日 -6.58%
3兆843億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/13 12:45
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
四半期連結財務諸表「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当社の連結子会社である東京電力パワーグリッド株式会社において電力の周波数制御、需給バランス調整に必要となる調整力取引のうち、下げ調整に係る取引については、第1四半期連結会計期間より営業費用の戻入れから営業収益に計上する方法に変更している。
この変更により、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の「パワーグリッド」の外部顧客への売上高及び収益の分解情報における電気事業営業収益はそれぞれ、182,582百万円増加しているが、セグメント利益に与える影響はない。
(持分法適用会社における国際財務報告基準に基づく会計処理の適用)
2023/11/13 12:45
#3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)及び当第2四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日まで)
電気事業については、売上高において販売電力量を四半期ごとに比較すると、第1四半期・第3四半期と比べて、第2四半期・第4四半期の販売電力量は、冷暖房需要により増加し、相対的に高水準となる。
また、第2四半期は、夏季のピーク需要に対応する供給コストの上昇を反映した夏季料金(7月1日から9月30日まで)を設定しており、売上高に季節的変動がある。
2023/11/13 12:45
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[ホールディングス]
売上高は、前年同四半期比14.2%増の2,985億円となり、経常利益は、基幹事業会社からの受取配当金の増加などにより、前年同四半期比33.1%増の1,155億円となった。
[フュエル&パワー]
2023/11/13 12:45