9501 東京電力 HD

9501
2024/04/17
時価
1兆6230億円
PER 予
6.55倍
2010年以降
赤字-231.32倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.14-2.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
6.88%
ROA 予
1.74%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - フュエル&パワー

【期間】

連結

2013年9月30日
311億1600万
2014年9月30日 +555.37%
2039億2500万
2015年9月30日 +21.91%
2486億200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
四半期連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に記載のとおり、関連会社である㈱JERAは、前連結会計年度より、国際財務報告基準(IFRS)を適用している。当該取扱いは遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適用後のセグメント情報となっている。
当該取扱いに伴い、前第2四半期連結累計期間は遡及適用を行う前と比べて、「フュエル&パワー」のセグメント損失が42,779百万円増加している。
2023/11/13 12:45
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(6) 生産及び販売の実績
当社グループは、原子力発電等を行う「ホールディングス」、火力発電等を行う「フュエル&パワー」、送電・変電・配電による電力の供給等を行う「パワーグリッド」、電気の販売等を行う「エナジーパートナー」及び再生可能エネルギー発電等を行う「リニューアブルパワー」の5つのセグメントがコスト意識を高めるとともに自発的に収益拡大に取り組みつつ、一体となって電気事業を運営している。加えて、電気事業が連結会社の事業の大半を占めており、また、電気事業以外の製品・サービスは多種多様であり、受注生産形態をとらない製品も少なくないため、生産及び販売の実績については、電気事業のみを記載している。
なお、電気事業については、販売電力量を四半期ごとに比較すると、第1四半期・第3四半期と比べて、第2四半期・第4四半期の販売電力量は、冷暖房需要により増加し、相対的に高水準となる。また、第2四半期は、夏季のピーク需要に対応する供給コストの上昇を反映した夏季料金(7月1日から9月30日まで)を設定しており、料金収入に季節的変動がある。
2023/11/13 12:45