9509 北海道電力

9509
2024/04/26
時価
2348億円
PER 予
5.21倍
2010年以降
赤字-69.56倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.27-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
1.83%
ROE 予
13.46%
ROA 予
2.01%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-2111億500万
2009年3月31日 -17.77%
-2486億1800万
2010年3月31日
-2136億7800万
2011年3月31日 -10.49%
-2360億8400万
2012年3月31日
-1945億7400万
2013年3月31日
-1781億9500万
2014年3月31日 -21.18%
-2159億4100万
2015年3月31日 -18.86%
-2566億7200万
2016年3月31日
-2033億6700万
2017年3月31日
-1700億8500万
2018年3月31日 -5.64%
-1796億7100万
2019年3月31日
-1737億1300万
2020年3月31日
-1686億6100万
2021年3月31日
-1463億9800万
2022年3月31日
-1394億4300万
2023年3月31日
-1175億1700万
2024年3月31日
-1112億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ほくでんグループの資金需要は、主に電気事業に係る設備投資や債務償還に必要な資金であり、自己資金のほか、社債の発行及び金融機関からの借入により調達を行っており、短期的な資金需要にはコマーシャル・ペーパーを活用している。また、2021年12月より発行している「北海道電力グリーンボンド」をはじめ、グリーン・ファイナンス及びトランジション・ファイナンスの枠組みも活用しながら、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めていく上での資金調達手段の多様化・安定化に努めている。
資金調達にあたっては、月次での資金繰計画に基づく適切な資金管理を行っており、緊急の資金需要に対しては、現金及び現金同等物の保有に加え、当座貸越契約やコミットメントライン契約により充分な流動性を確保している。また、2022年4月より、ほくでんグループキャッシュ・マネジメント・サービス(CMS)の範囲を拡大し、CMS参加会社の資金管理・資金調達・外部支払を一元化することにより、グループ内における資金の更なる効率化を図っている。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2023/06/29 9:34