工事負担金等受入による収入
連結
- 2015年3月31日
- 17億8300万
- 2016年3月31日 +789.96%
- 158億6800万
- 2017年3月31日 -77.86%
- 35億1300万
- 2018年3月31日 +106.26%
- 72億4600万
- 2019年3月31日 -50.12%
- 36億1400万
- 2020年3月31日 +86.22%
- 67億3000万
- 2023年3月31日
- -3億6800万
- 2024年3月31日
- 148億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [投資活動によるキャッシュ・フロー]2024/06/27 10:43
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得による支出の増加などはあったが、工事負担金等受入による収入の増加などにより、前連結会計年度に比べ44億6百万円減の808億41百万円の支出となった。
[財務活動によるキャッシュ・フロー] - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた2,312百万円は、「諸未収入金の増減額(△は増加)」△13,250百万円、「預り金の増減額(△は減少)」12,270百万円、「その他」3,293百万円として組み替えている。2024/06/27 10:43
前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めて表示していた「工事負担金等受入による収入」は、金額の重要性が増したため、当連結会計年度から独立掲記することに変更した。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△216百万円は、「工事負担金等受入による収入」△368百万円、「その他」152百万円として組み替えている。