9509 北海道電力

9509
2024/09/17
時価
2058億円
PER 予
4.56倍
2010年以降
赤字-69.56倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.27-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
2.09%
ROE 予
12.35%
ROA 予
2.04%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
100億
2009年3月31日 +110%
210億
2010年3月31日 +4.76%
220億
2011年3月31日 +39.09%
306億
2012年3月31日 +356.54%
1397億
2013年3月31日 +23.84%
1730億
2014年3月31日 -7.41%
1601億8000万
2015年3月31日 -64.53%
568億2000万
2016年3月31日 +45.02%
824億
2017年3月31日 +11.04%
915億
2018年3月31日 -16.61%
763億
2019年3月31日 -13.63%
659億
2020年3月31日 +95.9%
1291億
2021年3月31日 -51.59%
625億
2022年3月31日 -27.36%
454億
2023年3月31日 +88.33%
855億
2024年3月31日 -38.92%
522億2000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ほくでんグループの資金需要は、主に電気事業に係る設備投資や債務償還に必要な資金であり、自己資金のほか、社債の発行及び金融機関からの借入により調達を行っており、短期的な資金需要にはコマーシャル・ペーパーを活用している。また、「北海道電力グリーンボンド」や「トランジション・リンク・ローン」などのグリーン・ファイナンス及びトランジション・ファイナンスの枠組みも活用しながら、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを進めていく上での資金調達手段の多様化・安定化に努めている。
資金調達にあたっては、月次での資金繰計画に基づく適切な資金管理を行っており、緊急の資金需要に対しては、現金及び現金同等物の保有に加え、当座貸越契約やコミットメントライン契約により充分な流動性を確保している。また、ほくでんグループキャッシュ・マネジメント・サービス(CMS)により、参加会社の資金管理・資金調達・外部支払を一元化しており、グループ内における資金の効率化を図っている。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/06/27 10:43