(1) 業績
当連結会計年度の収入面は、卸電気事業の火力発電所利用率が前連結会計年度を下回った(79%→76%)ことや、燃料価格の低下及び松浦火力発電所2号機低圧タービンロータ落下事故の影響等により減少したものの、タイ国ノンセンガス火力発電所が営業運転を開始(1号系列:平成26年6月、2号系列:平成26年12月)したこと及び平成25年1月より順次営業運転を開始した同国7SPP(Small Power Producers)※が期間を通して稼働したこと等により、売上高(営業収益)は、前連結会計年度に対し6.2%増加の7,506億円となりました。これに営業外収益を加えた経常収益は、前連結会計年度に対し6.1%増加の7,733億円となりました。
一方、費用面は、卸電気事業の燃料費が燃料価格及び火力発電所利用率の低下に伴い減少したものの、ノンセンガス火力発電所の営業運転開始及び7SPPが期間を通して稼働したことに伴う燃料費の増加等により、営業費用は前連結会計年度に対し4.6%増加の6,777億円となりました。これに営業外費用を加えた経常費用は、前連結会計年度に対し3.6%増加の7,139億円となりました。
2015/06/26 9:15