有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
2050年のカーボンニュートラルの実現に向けたJ-POWER“BLUE MISSION 2050”を見据え、ロードマップに掲げる各区分(CO2フリー電源の拡大、電源のゼロエミッション化、電力ネットワークの安定化・増強)の課題解決・新技術導入に関する技術開発及び、新たな事業機会の創出を目指した技術開発と、多角的なアプローチで未来を見据えたエネルギー課題に挑戦しています。
当連結会計年度の研究開発費の総額は、94億円(うち発電事業93億円)です。
主な研究開発は、次のとおりです。
当連結会計年度の研究開発費の総額は、94億円(うち発電事業93億円)です。
主な研究開発は、次のとおりです。
| 新たな事業機会の創出 | ・エネルギーと環境を中心とした新たな収益事業の開発に向けた取組み (草本系エネルギー作物の栽培・燃料化、合成燃料)など ・低炭素コンクリートとブルーカーボンの取組み |
| トランジション推進 | ・CO2フリー電源の拡大と環境価値の実現(次世代浮遊軸風車) ・電源のゼロエミッション化(グリーン水素、CO2ハイドレート地中貯留技術) ・電力ネットワークの安定化・増強(エネルギー貯蔵技術、需給解析モデル開発) |
| 既存事業の強化 | ・自動化・DX(デジタル技術を活用した水力発電所保守業務の高度化) ・電力系統シミュレーション技術 ・自然災害に対するレジリエンスの強化(衛星画像データ利用の遠隔監視) |