- #1 業績等の概要
当連結会計年度においては、税金等調整前当期純利益の計上に対し、減価償却費の計上等があったものの、有形固定資産の取得等により、現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ37,536百万円減少し、当連結会計年度末には132,566百万円となった(前期末比22.1%減)。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果増加した資金は、当連結会計年度において238,734百万円となった。
2017/06/29 15:18- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「のれん償却額」、「固定資産売却損益」、「債務保証損失引当金の増減額」及び「前払費用の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとし、「投資有価証券評価損益」、「器具保証引当金の増減額」、「未収消費税等の増減額」及び「リース債権及びリース投資資産の増減額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた344百万円、△268百万円、115百万円及び△31百万円は、それぞれ、「のれん償却額」、「固定資産売却損益」、「債務保証損失引当金の増減額」及び「前払費用の増減額」として組み替えている。また、「投資有価証券評価損益」に表示していた4,747百万円、「器具保証引当金の増減額」に表示していた5,863百万円、「未収消費税等の増減額」に表示していた2,940百万円及び「リース債権及びリース投資資産の増減額」に表示していた2,273百万円は、「その他」として組み替えている。
2017/06/29 15:18- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
イ 営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度から115,924百万円減少し238,734百万円となった。仕入債務の増減額が17,567百万円と前連結会計年度に比べ40,560百万円増加したことに加え、退職給付に係る資産の増減額が22,058百万円と前連結会計年度に比べ23,442百万円増加したものの、税金等調整前当期純利益の計上が69,010百万円と前連結会計年度に比べ86,758百万円減少したことに加え、売上債権の増減額が4,286百万円と前連結会計年度に比べ43,064百万円減少したことがキャッシュ・フローの減少の主な要因となっている。
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