営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 7億6663万
- 2011年9月30日 -44.41%
- 4億2615万
- 2012年9月30日 +21.89%
- 5億1944万
- 2013年9月30日 +24.58%
- 6億4710万
- 2014年9月30日 -24.32%
- 4億8975万
- 2015年9月30日 +3.46%
- 5億670万
- 2016年9月30日 -56.32%
- 2億2133万
- 2017年9月30日 +207.54%
- 6億8068万
- 2018年9月30日
- -9769万
- 2019年9月30日
- 2億8785万
- 2020年9月30日 +78.65%
- 5億1425万
- 2021年9月30日
- -3億8896万
- 2022年9月30日
- 1億1819万
- 2023年9月30日
- -9044万
- 2024年9月30日 -351.27%
- -4億815万
個別
- 2014年9月30日
- 2億7700万
- 2015年9月30日 -6.14%
- 2億6000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失の調整額6,076千円は、セグメント間取引消去であります。2023/11/14 10:24
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/11/14 10:24
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業費用につきましては、経営全般にわたり経費の削減に努めましたものの、LNG価格が前年に比べ高く推移し原料費が増加したことにより、前年同期に比べ10億54百万円増加の269億23百万円となりました。2023/11/14 10:24
この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、営業損失90百万円(前年同期は営業利益1億18百万円)、経常利益は2億81百万円減少の56百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては2億5百万円減少の10百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、季節的変動の著しいガス事業の占めるウェイトが高いため、ガスの需要期である冬期を中心に春先にかけて、売上及び利益が多く計上されます。したがいまして上半期と下半期の業績に季節的変動があります。