臨時報告書
- 【提出】
- 2014/07/01 9:14
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月27日開催の当社第196回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき提出します。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 株主に対する配当財産の割当てに関する事項および総額
当社普通株式1株につき4円50銭 総額9,365,335,002円
③ 支払開始日(剰余金の配当が効力を生じる日)
平成26年6月30日
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、尾崎裕、北前雅人、本荘武宏、久德博文、松坂英孝、池島賢治、藤田正樹、領木康雄、瀨戸口哲夫、矢野和久、稲村栄一、森下俊三および宮原秀夫を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、木村陽子を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は、次のとおりです。
・ 第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・ 第2号議案および第3号議案は、議決権を行使できる株主の有する議決権(2,064,787個)の3分の1以上の出席と、出席株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものの合計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対および棄権の各個数には、当日出席株主の議決権の数の一部を加算しておりません。
平成26年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 配当財産の種類
金銭
② 株主に対する配当財産の割当てに関する事項および総額
当社普通株式1株につき4円50銭 総額9,365,335,002円
③ 支払開始日(剰余金の配当が効力を生じる日)
平成26年6月30日
第2号議案 取締役13名選任の件
取締役として、尾崎裕、北前雅人、本荘武宏、久德博文、松坂英孝、池島賢治、藤田正樹、領木康雄、瀨戸口哲夫、矢野和久、稲村栄一、森下俊三および宮原秀夫を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、木村陽子を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 | |
第1号議案 | 1,475,200 | 1,827 | 2,770 | 98.47 | 可決 | |
第2号議案 | ||||||
尾崎 裕 | 1,426,724 | 49,643 | 3,329 | 95.24 | 可決 | |
北前 雅人 | 1,463,912 | 11,596 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
本荘 武宏 | 1,463,911 | 11,597 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
久德 博文 | 1,463,883 | 11,625 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
松坂 英孝 | 1,463,922 | 11,586 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
池島 賢治 | 1,463,912 | 11,596 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
藤田 正樹 | 1,463,915 | 11,593 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
領木 康雄 | 1,463,851 | 11,657 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
瀨戸口哲夫 | 1,463,968 | 11,540 | 4,190 | 97.73 | 可決 | |
矢野 和久 | 1,463,925 | 11,583 | 4,190 | 97.72 | 可決 | |
稲村 栄一 | 1,463,975 | 11,533 | 4,190 | 97.73 | 可決 | |
森下 俊三 | 1,446,004 | 31,060 | 2,636 | 96.53 | 可決 | |
宮原 秀夫 | 1,445,807 | 31,257 | 2,636 | 96.51 | 可決 | |
第3号議案 | 1,109,740 | 367,279 | 2,636 | 74.08 | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は、次のとおりです。
・ 第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・ 第2号議案および第3号議案は、議決権を行使できる株主の有する議決権(2,064,787個)の3分の1以上の出席と、出席株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の株主のうち各議案の賛否に関して確認できたものの合計により可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、賛成、反対および棄権の各個数には、当日出席株主の議決権の数の一部を加算しておりません。