四国ガスグループでは、2050年の脱炭素社会実現に向けて、成長・発展し進化していくために「四国ガスグループビジョン2030」を策定、「エネルギー事業の深化」「お客さま、地域社会を支える価値共創、SDGsへの貢献」「脱炭素(カーボンニュートラル)社会への挑戦」「新たな事業領域への取り組み」「グループ経営基盤の強化」の5つを経営基本方針として掲げております。ビジョン2030での目指すべき姿「あなたとともに、新しいワクワクを。」の実現に向けたファーストステップ「四国ガスグループ中期経営計画2022-2024」は、今年度が最終年度となり、計画達成のためグループ役員・従業員が一丸となって、諸課題の解決に向けた取り組みを進め、次年度からスタートするセカンドステップに繋げてまいります。また、当社グループでは、各自治体と連携・協力しながら、低炭素・脱炭素化などの地域課題解決に向けた活動を積極的に推進するなど、引き続き地方創生へも貢献してまいります。
このような状況のなか、当社及び連結子会社は都市ガスなどの普及拡大に鋭意努力を重ねてまいりました。売上高につきましては、都市ガスやLPGの販売量は前年より増加したものの、原料費調整制度による都市ガスの販売単価の下方調整の影響等もあり、前中間連結会計期間に比べ987,781千円(3.2%)減少の29,562,126千円となりました。利益につきましては、営業利益が前中間連結会計期間に比べ2,377千円(0.2%)減少の1,133,782千円となりましたが、営業外収益の増加等もあり、経常利益は前中間連結会計期間に比べ15,611千円(1.2%)増加の1,298,518千円、特別損益を含めた親会社株主に帰属する中間純利益は前中間連結会計期間並みの858,188千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/12/20 9:13