当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 16億3200万
- 2009年3月31日 +46.94%
- 23億9800万
- 2010年3月31日 +72.06%
- 41億2600万
- 2011年3月31日 +13.77%
- 46億9400万
- 2012年3月31日 -68.92%
- 14億5900万
- 2013年3月31日 +157.16%
- 37億5200万
個別
- 2008年3月31日
- 5億9600万
- 2009年3月31日 +309.56%
- 24億4100万
- 2010年3月31日 +0.12%
- 24億4400万
- 2011年3月31日 +60.8%
- 39億3000万
- 2012年3月31日 -22.24%
- 30億5600万
- 2013年3月31日 -11.81%
- 26億9500万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/28 10:52
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益(円) 48.61 145.64 16.96 145.71 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その他の分野では、ベンチャー企業をはじめとする成長企業への出資等を行うファンドを運営するなど、当社グループの強みと経営資源を最大限活用しながら、ガスエネルギー以外の事業拡大による事業構造の多様化・強靭化に向けたグループ変革を推進した。2023/06/28 10:52
このような事業活動の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高266,319百万円(前期比51,046百万円 23.7%増)、営業利益は前期に比べ10,360百万円増の10,811百万円、経常利益は前期に比べ11,188百万円増の11,759百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ12,720百万円増の13,215百万円となった。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、主に業務用分野において新型コロナウイルス感染症の影響からの回復によりガス事業の販売量が増加した。一方、巣ごもり需要の縮小や物価高騰による節約意識の高まりによって家庭用の販売量は減少した。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/28 10:52
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 2,007.69円 2,343.90円 1株当たり当期純利益 13.37円 356.92円
2.当社は、業績連動型株式報酬制度(株式給付信託)を導入しており、1株当たり純資産額の算定上、株式給付信託に係る信託口が保有する当社株式を期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めている(前連結会計年度78千株、当連結会計年度76千株)。また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている(前連結会計年度78千株、当連結会計年度77千株)。