臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/30 13:14
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月28日開催の当社第124回定時株主総会において、決議事項が決議されたため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出する。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金4円
第2号議案 株式併合の件
平成29年10月1日を効力発生日として、当社普通株式につき10株を1株に併合し、併せて発行可能株式総数を800,000,000株から80,000,000株に変更する。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、田中優次、酒見俊夫、村瀨廣記、待井弘道、道永幸典、太田良、藤本亨、黒田明、谷正明、丸林信幸及び海老井悦子を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、武内敏秀を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成である。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していない。
以 上
平成29年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金4円
第2号議案 株式併合の件
平成29年10月1日を効力発生日として、当社普通株式につき10株を1株に併合し、併せて発行可能株式総数を800,000,000株から80,000,000株に変更する。
第3号議案 取締役11名選任の件
取締役として、田中優次、酒見俊夫、村瀨廣記、待井弘道、道永幸典、太田良、藤本亨、黒田明、谷正明、丸林信幸及び海老井悦子を選任する。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、武内敏秀を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 313,884 | 156 | 0 | (注)1 | 可決(96%) |
第2号議案 | 313,844 | 206 | 0 | (注)2 | 可決(96%) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
田中 優次 | 312,544 | 1,503 | 0 | 可決(96%) | |
酒見 俊夫 | 313,069 | 978 | 0 | 可決(96%) | |
村瀨 廣記 | 313,037 | 1,010 | 0 | 可決(96%) | |
待井 弘道 | 313,036 | 1,011 | 0 | 可決(96%) | |
道永 幸典 | 313,037 | 1,010 | 0 | 可決(96%) | |
太田 良 | 313,033 | 1,014 | 0 | 可決(96%) | |
藤本 亨 | 313,159 | 888 | 0 | 可決(96%) | |
黒田 明 | 313,159 | 888 | 0 | 可決(96%) | |
谷 正明 | 303,946 | 10,101 | 0 | 可決(93%) | |
丸林 信幸 | 313,405 | 642 | 0 | 可決(96%) | |
海老井 悦子 | 313,372 | 675 | 0 | 可決(96%) | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
武内 敏秀 | 312,580 | 1,470 | 0 | 可決(96%) |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成である。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していない。
以 上