臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/29 13:44
- 【資料】
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提出理由
2020年6月25日開催の当社第127回定時株主総会において、決議事項が決議されたため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出する。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金35円
第2号議案 吸収分割契約承認の件
当社のガス事業などを会社分割の方法により、当社の100%子会社である「西部瓦斯分割準備株式会社」に承継させる吸収分割契約を承認する。
第3号議案 定款一部変更の件
事業内容の明確化を図るため、現行定款第2条「目的」各号列記の部分を変更する。
また、純粋持株会社への移行に必要な、現行定款第1条「商号」を変更するとともに、今後の事業展開を見据え、現行定款第2条「目的」柱書(各号列記以外の部分)を変更する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、酒見俊夫、道永幸典、太田良、黒田明、神武章太、花田公徳、髙山健司及び山本敏雄を選任する。
第5号議案 監査等委員である取締役6名選任の件
監査等委員である取締役として、冨永康彦、辻裕伸、渋田一典、丸林信幸、海老井悦子及び光富彰を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成である。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していない。
以 上
2020年6月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金35円
第2号議案 吸収分割契約承認の件
当社のガス事業などを会社分割の方法により、当社の100%子会社である「西部瓦斯分割準備株式会社」に承継させる吸収分割契約を承認する。
第3号議案 定款一部変更の件
事業内容の明確化を図るため、現行定款第2条「目的」各号列記の部分を変更する。
また、純粋持株会社への移行に必要な、現行定款第1条「商号」を変更するとともに、今後の事業展開を見据え、現行定款第2条「目的」柱書(各号列記以外の部分)を変更する。
第4号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、酒見俊夫、道永幸典、太田良、黒田明、神武章太、花田公徳、髙山健司及び山本敏雄を選任する。
第5号議案 監査等委員である取締役6名選任の件
監査等委員である取締役として、冨永康彦、辻裕伸、渋田一典、丸林信幸、海老井悦子及び光富彰を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 325,076 | 108 | 0 | (注)1 | 可決(99%) |
第2号議案 | 324,990 | 194 | 0 | (注)2 | 可決(99%) |
第3号議案 | 325,045 | 139 | 0 | (注)2 | 可決(99%) |
第4号議案 | (注)3 | ||||
酒見 俊夫 | 304,113 | 21,070 | 0 | 可決(93%) | |
道永 幸典 | 305,264 | 19,919 | 0 | 可決(93%) | |
太田 良 | 316,682 | 8,502 | 0 | 可決(96%) | |
黒田 明 | 319,395 | 5,789 | 0 | 可決(97%) | |
神武 章太 | 319,398 | 5,786 | 0 | 可決(97%) | |
花田 公徳 | 319,398 | 5,786 | 0 | 可決(97%) | |
髙山 健司 | 319,395 | 5,789 | 0 | 可決(97%) | |
山本 敏雄 | 319,356 | 5,828 | 0 | 可決(97%) | |
第5号議案 | (注)3 | ||||
冨永 康彦 | 318,635 | 6,549 | 0 | 可決(97%) | |
辻 裕伸 | 318,681 | 6,503 | 0 | 可決(97%) | |
渋田 一典 | 308,155 | 17,029 | 0 | 可決(94%) | |
丸林 信幸 | 311,358 | 13,826 | 0 | 可決(95%) | |
海老井 悦子 | 319,216 | 5,968 | 0 | 可決(97%) | |
光富 彰 | 313,953 | 11,230 | 0 | 可決(96%) |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成である。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算していない。
以 上