有価証券報告書-第128期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
(純粋持株会社体制への移行に伴う吸収分割)
当社は、2020年6月25日開催の定時株主総会の承認に基づき、2021年4月1日を効力発生日とする会社分割(以下、この会社分割を「本件吸収分割」という。)の方法により、当社のガス事業等を当社の100%子会社である西部瓦斯株式会社(2021年4月1日付で西部瓦斯分割準備株式会社から商号変更。以下、「西部ガス」という。)、西部瓦斯熊本株式会社(以下、「西部ガス熊本」という。)、西部瓦斯長崎株式会社(以下、「西部ガス長崎」という。)及び西部瓦斯佐世保株式会社(以下、「西部ガス佐世保」という。)に承継し、純粋持株会社体制に移行した。また、本件吸収分割に伴い、本件吸収分割の効力発生日付で当社の商号を「西部ガスホールディングス株式会社」に変更した。
(1) 本件吸収分割の背景と目的
当社グループを取り巻く事業環境は、人口減少や少子高齢化の進展、エネルギー自由化による競争環境の
激化により厳しさを増している。こうした事業環境の変化に柔軟かつ迅速に対応しながらグループとして更
なる飛躍を図るために、グループ経営体制の強化、地域に根差した事業体制の構築を目的として、新たなグ
ループ事業体制へ移行した。具体的には、グループ経営機能を当社に集約し、その傘下にグループ各社を配
置する純粋持株会社体制とし、またガスエネルギー事業については、福岡・北九州、熊本、長崎、佐世保の
事業エリアごとに、地域特性に応じた効率的な事業運営が行える体制とした。
(2) 本件吸収分割の要旨
① 効力発生日
2021年4月1日
② 本件吸収分割の方式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社である西部ガス、西部ガス熊本、西部ガス長崎、及び西部ガ
ス佐世保を承継会社とする吸収分割である。
③ 本件吸収分割に係る割当ての内容
本件吸収分割に際し、承継会社である西部ガスはその株式9,600株を、西部ガス熊本はその株式6,000
株を、西部ガス長崎はその株式6,000株を、西部ガス佐世保はその株式6,000株をそれぞれ当社に対し割
当交付した。
④ 本件吸収分割により増減する資本金
本件吸収分割による当社の資本金の変更はない。
⑤ 分割した事業の内容
(3) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日) 、「事業分離等に関する会計基
準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用
指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理している。
(完全子会社の吸収合併)
当社は、2020年10月30日開催の取締役会に基づき、2021年4月1日を効力発生日として、当社の完全子会社であるSGキャピタル株式会社を吸収合併した。
(1) 取引の概要
① 被結合企業の名称及びその事業の内容
被結合企業の名称 SGキャピタル株式会社
事業の内容 金銭の調達・貸付・運用事業等
② 合併日(効力発生日)
2021年4月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社、SGキャピタル株式会社を消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
西部ガスホールディングス株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
西部ガスグループ全体の資金調達条件や資金効率、業務効率の更なる向上を目的とし、同社のキャ
ッシュ・マネジメント・サービス機能を当社へ集約するため、吸収合併を行ったものである。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業
分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下
の取引として処理している。
(純粋持株会社体制への移行に伴う吸収分割)
当社は、2020年6月25日開催の定時株主総会の承認に基づき、2021年4月1日を効力発生日とする会社分割(以下、この会社分割を「本件吸収分割」という。)の方法により、当社のガス事業等を当社の100%子会社である西部瓦斯株式会社(2021年4月1日付で西部瓦斯分割準備株式会社から商号変更。以下、「西部ガス」という。)、西部瓦斯熊本株式会社(以下、「西部ガス熊本」という。)、西部瓦斯長崎株式会社(以下、「西部ガス長崎」という。)及び西部瓦斯佐世保株式会社(以下、「西部ガス佐世保」という。)に承継し、純粋持株会社体制に移行した。また、本件吸収分割に伴い、本件吸収分割の効力発生日付で当社の商号を「西部ガスホールディングス株式会社」に変更した。
(1) 本件吸収分割の背景と目的
当社グループを取り巻く事業環境は、人口減少や少子高齢化の進展、エネルギー自由化による競争環境の
激化により厳しさを増している。こうした事業環境の変化に柔軟かつ迅速に対応しながらグループとして更
なる飛躍を図るために、グループ経営体制の強化、地域に根差した事業体制の構築を目的として、新たなグ
ループ事業体制へ移行した。具体的には、グループ経営機能を当社に集約し、その傘下にグループ各社を配
置する純粋持株会社体制とし、またガスエネルギー事業については、福岡・北九州、熊本、長崎、佐世保の
事業エリアごとに、地域特性に応じた効率的な事業運営が行える体制とした。
(2) 本件吸収分割の要旨
① 効力発生日
2021年4月1日
② 本件吸収分割の方式
当社を分割会社とし、当社の100%子会社である西部ガス、西部ガス熊本、西部ガス長崎、及び西部ガ
ス佐世保を承継会社とする吸収分割である。
③ 本件吸収分割に係る割当ての内容
本件吸収分割に際し、承継会社である西部ガスはその株式9,600株を、西部ガス熊本はその株式6,000
株を、西部ガス長崎はその株式6,000株を、西部ガス佐世保はその株式6,000株をそれぞれ当社に対し割
当交付した。
④ 本件吸収分割により増減する資本金
本件吸収分割による当社の資本金の変更はない。
⑤ 分割した事業の内容
| 承継会社 | 分割した事業の内容 |
| 西部ガス | 一般ガス導管事業、福岡県福岡及び北九州地区のガス小売事業、ガス製造事業、電気供給事業、液化天然ガスの販売事業、並びにこれらに付帯関連する事業 |
| 西部ガス熊本 | 熊本県熊本地区のガス小売事業及びこれに付帯関連する事業 |
| 西部ガス長崎 | 長崎県長崎地区のガス小売事業及びこれに付帯関連する事業 |
| 西部ガス佐世保 | 長崎県佐世保地区のガス小売事業及びこれに付帯関連する事業 |
(3) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日) 、「事業分離等に関する会計基
準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用
指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理している。
(完全子会社の吸収合併)
当社は、2020年10月30日開催の取締役会に基づき、2021年4月1日を効力発生日として、当社の完全子会社であるSGキャピタル株式会社を吸収合併した。
(1) 取引の概要
① 被結合企業の名称及びその事業の内容
被結合企業の名称 SGキャピタル株式会社
事業の内容 金銭の調達・貸付・運用事業等
② 合併日(効力発生日)
2021年4月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社、SGキャピタル株式会社を消滅会社とする吸収合併
④ 結合後企業の名称
西部ガスホールディングス株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
西部ガスグループ全体の資金調達条件や資金効率、業務効率の更なる向上を目的とし、同社のキャ
ッシュ・マネジメント・サービス機能を当社へ集約するため、吸収合併を行ったものである。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業
分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下
の取引として処理している。