有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
米国、イスラエルとイランの軍事衝突以降、エネルギー調達への懸念が世界中に拡がっておりますが、当社グループはいかなる状況においても原料ソースの多元化と技術技能の研鑽に努め、エネルギーの安定調達、安定供給、保安の確保に向け全力を傾注してまいります。一方、電力・ガスの自由化以降、エネルギー業界は産業の垣根を越えた厳しい競争社会に突入しております。また、2050年に向けたカーボンニュートラル化への対応も大きな課題であります。当社グループは今後、再生可能エネルギーの調達を加速し、太陽光発電、バイオガス、小水力発電事業に積極的に取り組んでまいります。また、デジタルトランスフォーメーションを推進して業務の効率化とお客さまサービスの向上、新規事業の開拓に取り組むとともに、社員の資質向上に励み、激動する変革の時代にスピード感をもって対応していく所存です。当社グループは「エネルギー、快適空間、生活支援」の三軸から構成されるプラットフォーム事業を推進して、お客さまが安心して生活を預けられる暮らしサポ-ト企業グループの責任を果たしてまいります。