- #1 コーポレート・ガバナンスの概要
e 財務報告の適正性を確保するための体制
内部監査室並びに会計監査人により、財務報告に係る内部統制の整備・運用状況の評価を行っております。当事業年度は、1月にリオープンした新本舘及び売上高の大きい3営業所を評価範囲といたしました。
ロ 責任限定契約の内容の概要
2019/06/27 14:01- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントでは、主としてレストラン・宴会サービスを提供しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目等に関する情報
当社の報告セグメントは、レストラン・宴会及びこれらに関連した業務を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2019/06/27 14:01- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2019/06/27 14:01- #4 事業等のリスク
(4) 顧客個人情報に関するリスク
当社におきましては、多くの顧客の個人情報を保有しております。この個人情報の管理は社内管理体制を整備して、厳重に行っておりますが、犯罪行為などによる情報漏洩が発生する可能性があり、その場合、当社の社会的信用の失墜による売上高の減少や、損害賠償の発生など業績に影響を及ぼす可能性があります。
2019/06/27 14:01- #5 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
2019/06/27 14:01- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような環境のもと、2015年2月より建替えのため休館中であった当社本舘は、2018年10月に竣工を迎え、2019年1月8日に“新しくて伝統的”というこれまでにないコンセプトでリオープンいたしました。リオープンに際して開催した「東京會舘 新本舘開場記念特別晩餐会」では、東京會舘と縁の深い各界のセレブリティをお招きし、新本舘のコンセプト「NEWCLASSICS.」をテーマにレセプションを盛大に執り行いました。リオープン後の営業も事前の想定を超える幅広いお客様にご利用いただくことができ大盛況のなかで当事業年度を締めくくりました。当事業年度の売上につきましては、既存営業所に加えて第4四半期にリオープンした新本舘の売上が計上され、前事業年度比32.2%増の7,062百万円となりました。
これを部門別にみますと、宴会部門につきましては、一般宴会は、丸の内地区最大級の大宴会場を本舘に新設し、従来からの顧客に加え新たな施設により大小様々な規模の新規需要に対応することができました。営業所においても、これまでの顧客基盤の維持拡大のため、企業や各団体、個人に対するセールス活動の強化に努めました。婚礼は、新しいチャペルや神殿そして当社が誇る料理など新しさと伝統の融合が訴求力を発揮しました。また、本舘休館中から近接するビルに仮設してきたウエディングサロンでの受注活動が奏功し売上高の増加に大きく寄与しました。以上の結果、一般宴会、婚礼合計の宴会部門売上高は、3,492百万円(前期比53.9%の増収)となりました。
食堂部門につきましては、伝統を継承しながら、軽やかな感性を加えた7店舗を本舘に擁し、各店舗の特性に合わせたメニューを展開してまいりました。フランス料理「RESTAURANT PRUNIER」ではこれまで愛されてきた伝統料理と外部から招聘した新シェフによる現代フランス料理の融合が注目を集めました。グリルレストラン「ロッシニ」、オールデイダイニング「ロッシニテラス」、新業態の鉄板焼き「TOKYO KAIKAN 會」は法人の接待から個人のお客様まで、幅広いシーンでご利用いただきました。「日本料理 八千代」は日本料理特有の繊細な演出、「MAIN BAR」は伝統のオリジナルカクテル、「TOKYO KAIKAN UNION CLUB」は重厚感あふれる空間が支持を得ました。この結果、売上高は前期比13.5%増の2,807百万円となりました。
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