このような経済環境の中、当社は、本舘のリオープンを機に当事業年度を初年度とした3ヵ年の中期経営計画「Tokyo Kaikan vision for 2021」を策定し、その基本方針である「稼ぐ力」の最大化、既存営業店の売上維持・拡大、事業オペレーションの更なる効率化に取り組んでまいりました。その結果、当第2四半期累計期間の売上高は、本舘が稼働したことにより大幅に増加し、5,871百万円(前年同四半期比129.0%増)となりました。
経費面では、継続的な原価管理の徹底に加え、調理・接客における効率的な現場オペレーションの確立による変動人件費率の圧縮など、コスト管理の高度化を推進してまいりました。その結果、営業利益は120百万円(前年同四半期は1,305百万円の損失)、経常利益は、96百万円(前年同四半期は1,296百万円の損失)となり、それぞれ前年同期から大幅に改善しました。四半期純利益は、119百万円(前年同期比3,629百万円減)となりました。なお、四半期純利益減少の主要因は、前年同四半期において多額の固定資産売却益を特別利益に計上したことによるものです。
(2) 財政状態の状況
2019/11/11 9:46