このような環境のもと当社グループにおきましては、アジアマーケットを中心に海外に向けた営業活動を強力に推進するとともに、10連休となったゴールデンウィークや国内初のラグビーワールドカップ開催に向けた的確な販売施策を展開するなど売上げの最大化に全力を注いでまいりました。また、6月に大阪で開催されたG20首脳会議においてはグループ一丸となって万全な態勢で臨み、その責務を全うするとともに、成果を挙げることができました。しかしながら、客室部門の好調さの一方で、法人宴会の受注減や婚礼の販売競争の激化などにより売上高は減少を余儀なくされました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は前年同期比1.0%減の27,381百万円となりましたが、宴会売上げに連動した材料費や営業費用減などもあり、営業利益は前年同期比5.0%増の2,091百万円、経常利益は前年同期比5.2%増の2,193百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比5.3%増の1,517百万円となりました。
セグメントの業績におきましては、ホテル事業の売上高は前年同期比1.3%減の25,437百万円、営業利益は前年同期比7.3%増の2,270百万円となり、不動産賃貸事業の売上高は前年同期比2.1%増の1,954百万円、営業利益は前年同期比5.3%増の1,036百万円となりました。
2019/11/08 10:40