ホテル業界におきましても、訪日外国人客数の激減等による宿泊需要の低迷、政府の外出やイベントの自粛要請、さらに企業の収益悪化に伴う宴会利用の減少など、極めて厳しい経営環境となりました。
このような環境のもと、当社グループにおきましては、顧客と従業員の安全、安心の確保を最優先課題と捉え、感染防止に努めるとともに、全社的なコストを抜本的に見直しながら経費執行を必要最小限に止めることを徹底し、収益の確保に注力してまいりました。しかしながら、訪日外国人客数・国内利用客数の激減、全事業所における営業活動の縮小等の影響により、当第1四半期連結累計期間における売上高は前年同期比77.0%減の3,309百万円となり、さらに、固定費の負担が大きく、営業損失は3,539百万円、経常損失は3,496百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,014百万円となりました。
セグメントの業績におきましては、ホテル事業の売上高は前年同期比82.1%減の2,401百万円、営業損失は3,481百万円となり、不動産賃貸事業の売上高は前年同期比5.8%減の912百万円、営業利益は前年同期比0.1%減の511百万円となりました。
2020/08/07 9:13