半期報告書-第74期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態の分析
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,062百万円減少し107,646百万円となりました。大きな増減は、新たにグランドニッコー東京の資産が加わり、一方でホテルオークラの現預金が減少しました。
「流動資産」は10,818百万円減少し15,187百万円となりました。主な減少要因は前連結会計年度末、本館土地の一部売却代金の入金で一時的に増加していた現金及び預金が工事代金支払等で11,559百万円減少したことによるものです。
「固定資産」は9,755百万円増加し92,459百万円となりました。主な要因は「有形固定資産」で償却による減少がある一方新本館建設仮勘定の増加で9,402百万円増加し、「投資その他の資産」ではその他の中にグランドニッコー東京の敷金1,352百万円加わったことによるものです。
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて200百万円減少し49,505百万円となりました。長期短期合計の有利子負債は、前連結会計年度末比969百万円減少の9,562百万円となりました。
有利子負債を除いた「流動負債」の主な増減は未払金が工事関係支払分の時期のずれにより1,919百万円減少し、未払費用、前受金はそれぞれ447百万円と561百万円増加しました。
有利子負債を除いた「固定負債」では、長期未払金896百万円、退職給付に係る負債987百万円、預り保証金312百万円が増加しました。
当中間連結会計期間末における純資産は、58,141百万円となり前連結会計年度末に比べて862百万円減少いたしました。非支配株主持分を除いた自己資本は53,825百万円、その比率は50.0%となり、0.4ポイント低下いたしました。
(2) 経営成績の分析
当中間連結会計期間における売上高は36,646百万円と前年同期比6.2%、2,140百万円の増収となりました。グランドニッコー東京が新たに連結に加わりましたことが増収の主な要因となります。一方減収は、ホテルオークラ東京が本館クローズによる影響で前中間連結会計期間の60%に留まりました。また、昨年強気に推移したインバウンド需要が落ち着き、各社の売上も前年並みか微増、或いは婚礼件数の減少で減収となりました。営業費用では前中間連結会計期間に加速償却費6,554百万円を計上し、営業損失を計上したのに対し当中間連結会計期間は1,542百万円の営業利益、1,391百万円の経常利益となりました。
特別利益は無く、特別損失として解体工事費等の建替関連費用546百万円と固定資産除却損9百万円を計上しました。
この結果、税金等調整前中間純利益は835百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は149百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態の分析
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて1,062百万円減少し107,646百万円となりました。大きな増減は、新たにグランドニッコー東京の資産が加わり、一方でホテルオークラの現預金が減少しました。
「流動資産」は10,818百万円減少し15,187百万円となりました。主な減少要因は前連結会計年度末、本館土地の一部売却代金の入金で一時的に増加していた現金及び預金が工事代金支払等で11,559百万円減少したことによるものです。
「固定資産」は9,755百万円増加し92,459百万円となりました。主な要因は「有形固定資産」で償却による減少がある一方新本館建設仮勘定の増加で9,402百万円増加し、「投資その他の資産」ではその他の中にグランドニッコー東京の敷金1,352百万円加わったことによるものです。
当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて200百万円減少し49,505百万円となりました。長期短期合計の有利子負債は、前連結会計年度末比969百万円減少の9,562百万円となりました。
有利子負債を除いた「流動負債」の主な増減は未払金が工事関係支払分の時期のずれにより1,919百万円減少し、未払費用、前受金はそれぞれ447百万円と561百万円増加しました。
有利子負債を除いた「固定負債」では、長期未払金896百万円、退職給付に係る負債987百万円、預り保証金312百万円が増加しました。
当中間連結会計期間末における純資産は、58,141百万円となり前連結会計年度末に比べて862百万円減少いたしました。非支配株主持分を除いた自己資本は53,825百万円、その比率は50.0%となり、0.4ポイント低下いたしました。
(2) 経営成績の分析
当中間連結会計期間における売上高は36,646百万円と前年同期比6.2%、2,140百万円の増収となりました。グランドニッコー東京が新たに連結に加わりましたことが増収の主な要因となります。一方減収は、ホテルオークラ東京が本館クローズによる影響で前中間連結会計期間の60%に留まりました。また、昨年強気に推移したインバウンド需要が落ち着き、各社の売上も前年並みか微増、或いは婚礼件数の減少で減収となりました。営業費用では前中間連結会計期間に加速償却費6,554百万円を計上し、営業損失を計上したのに対し当中間連結会計期間は1,542百万円の営業利益、1,391百万円の経常利益となりました。
特別利益は無く、特別損失として解体工事費等の建替関連費用546百万円と固定資産除却損9百万円を計上しました。
この結果、税金等調整前中間純利益は835百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は149百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。