有価証券報告書-第161期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営方針
当社は、お客様、社員、会社(株主)の三方良し経営にもとづき、「真心感動ホテル」の実現を目指しております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
2019年度のわが国経済は、平成から令和という新たな時代の幕開けを迎え、国際情勢や景気動向に不透明要素はあるものの、2019年度の日本の国際通貨基金GDP予測は0.9%と、引き続き緩やかに景気拡大することが予想されます。
ホテル業界に関しては、引き続き好調なインバウンドや国内ビジネス需要を背景に堅調に推移するものと見込まれる一方で、10月には消費税率の引き上げも予定されており、個人消費やマーケット動向には引き続き注視してゆく必要があると考えております。
このような状況下、2019年度は当ホテルにおいて、2017年度よりスタートしました新生二代目ホテルづくりの中期計画「新ロードマップ・フェーズ1(2017~2019)」の仕上げの年度として、次なるステージへのステップアップを目指す重要な年度と位置づけております。2020年度の東京オリンピック、パラリンピックイヤーには売上高24億円、稼働率91%をめざしております。
全社の活動基本方針としましては①ラグビーW杯・2020年東京オリンピック&パラリンピックに照準を合わせた全館一丸となった戦略・戦術的営業体制の構築、②ホテル総合力の底上げ(「宿泊」「ポム・ダダン」「会議室」「テナント店舗」連携強化による全館シナジーの発揮)、③人材育成強化を通じた若手社員発想の新企画への積極チャレンジによる「ボトムアップ型組織活動」の促進、④「真心感動ホテル」ミッション浸透・定着の徹底、⑤三菱地所グループ化に伴う組織基盤の整備、⑥風通しの良い明るい職場風土づくり、などを中心に積極的に取り組んで参ります。
主な施策といたしましては、宿泊部門における「レベニューマネジメントの強化による営業力・販売管理体制の確立」「法人営業部門の戦略的取り組み強化」、料飲部門においては、「ポム・ダダン」ホールリニューアル(4月26日オープン)を実施し、「オールデーダイニングに相応しい魅力あるグランドメニュー内容の充実化」「ディナーレギュラー営業の改革」「シーズナルフェアの積極展開」などを中心に全社を挙げて取り組んで参ります。更には、自社ホームページのブラッシュアップ等による情報発信・PRの強化、人材育成諸施策にも注力し、より多くのお客様よりご支持いただける付加価値の高いイノベイティブなホテルづくりを目指し、業績面の更なる向上に努めて参る所存でございます。
(1) 経営方針
当社は、お客様、社員、会社(株主)の三方良し経営にもとづき、「真心感動ホテル」の実現を目指しております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
2019年度のわが国経済は、平成から令和という新たな時代の幕開けを迎え、国際情勢や景気動向に不透明要素はあるものの、2019年度の日本の国際通貨基金GDP予測は0.9%と、引き続き緩やかに景気拡大することが予想されます。
ホテル業界に関しては、引き続き好調なインバウンドや国内ビジネス需要を背景に堅調に推移するものと見込まれる一方で、10月には消費税率の引き上げも予定されており、個人消費やマーケット動向には引き続き注視してゆく必要があると考えております。
このような状況下、2019年度は当ホテルにおいて、2017年度よりスタートしました新生二代目ホテルづくりの中期計画「新ロードマップ・フェーズ1(2017~2019)」の仕上げの年度として、次なるステージへのステップアップを目指す重要な年度と位置づけております。2020年度の東京オリンピック、パラリンピックイヤーには売上高24億円、稼働率91%をめざしております。
全社の活動基本方針としましては①ラグビーW杯・2020年東京オリンピック&パラリンピックに照準を合わせた全館一丸となった戦略・戦術的営業体制の構築、②ホテル総合力の底上げ(「宿泊」「ポム・ダダン」「会議室」「テナント店舗」連携強化による全館シナジーの発揮)、③人材育成強化を通じた若手社員発想の新企画への積極チャレンジによる「ボトムアップ型組織活動」の促進、④「真心感動ホテル」ミッション浸透・定着の徹底、⑤三菱地所グループ化に伴う組織基盤の整備、⑥風通しの良い明るい職場風土づくり、などを中心に積極的に取り組んで参ります。
主な施策といたしましては、宿泊部門における「レベニューマネジメントの強化による営業力・販売管理体制の確立」「法人営業部門の戦略的取り組み強化」、料飲部門においては、「ポム・ダダン」ホールリニューアル(4月26日オープン)を実施し、「オールデーダイニングに相応しい魅力あるグランドメニュー内容の充実化」「ディナーレギュラー営業の改革」「シーズナルフェアの積極展開」などを中心に全社を挙げて取り組んで参ります。更には、自社ホームページのブラッシュアップ等による情報発信・PRの強化、人材育成諸施策にも注力し、より多くのお客様よりご支持いただける付加価値の高いイノベイティブなホテルづくりを目指し、業績面の更なる向上に努めて参る所存でございます。