有価証券報告書-第159期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
平成29年度のわが国経済は、世界経済の動向に左右される側面もありますが、緩やかに回復していると言えます。先の米国大統領選後、日経平均株価も回復基調にあり19,000円台を回復、ドル円相場も110円台の水準となり、輸出が緩やかに回復、鉱工業生産も回復が続いております。又、個人消費も堅調な雇用・所得情勢を受けて持ち直して来ており、今年度はIT産業を中心とする輸出セクターの回復や公共投資の促進、個人投資の底堅い推移等により緩やかな回復が続くと見られています。
ホテル業界に関しては、堅調な個人消費や、順調なインバウンドの増加、2020年の東京五輪に向けた各種イベントやMICE政策の強化等により、当面はフォローの環境下にあるものと思われますが、一方では空前の新規ホテルの出店ラッシュによる競争激化や人材不足問題も顕在化して来ておりますので、これ迄に増して先々を見据えた戦略性のある事業展開が求められて来るものと思われます。
かかる状況下、丸ノ内ホテルは、経営改善計画の推進により利益計上が出来る企業体質となったことから、今4月より、新ホテルの開業20周年(2024年)に向けて策定した新ロードマップと新ブランド戦略に基づき、「世界のお客様にわが家のおもてなしを!゛真心感動ホテル゛」をキーコンセプトとして、お客様サービスの一層のレベルアップを図るべく、スタッフユニフォームの一新と共に新たなスタートを切りました。
今年度の主な施策といたしましては、宿泊部門におけるレベニューマネジメント(需要予測型販売管理)の導入による営業力・管理体制の強化、料飲部門におきましては、昨年の朝食全面リニューアルに次ぐ他時間帯のメニュー見直し等による業態の再構築を軸に鋭意取り組んで参ります。
尚、7月初旬に一斉開設を予定しております9階メンバーズラウンジ跡の活用計画(多目的貸会議室、宿泊ゲスト専用トレーニングジム・ビジネスセンター)につきましても、当ホテルの新たなサービスコンテンツとしてお客様へ提供して参ります。
更には、自社ホームページの刷新による情報発信・PRの強化、新人事制度の効果的運用、体系的研修カリキュラムの充実等の人材育成諸施策による体制強化にも注力し、より多くのお客様よりご支持いただける付加価値の高いイノベイティブなホテルづくりを目指し、業績面の更なる改善を図って参る所存でございます。
ホテル業界に関しては、堅調な個人消費や、順調なインバウンドの増加、2020年の東京五輪に向けた各種イベントやMICE政策の強化等により、当面はフォローの環境下にあるものと思われますが、一方では空前の新規ホテルの出店ラッシュによる競争激化や人材不足問題も顕在化して来ておりますので、これ迄に増して先々を見据えた戦略性のある事業展開が求められて来るものと思われます。
かかる状況下、丸ノ内ホテルは、経営改善計画の推進により利益計上が出来る企業体質となったことから、今4月より、新ホテルの開業20周年(2024年)に向けて策定した新ロードマップと新ブランド戦略に基づき、「世界のお客様にわが家のおもてなしを!゛真心感動ホテル゛」をキーコンセプトとして、お客様サービスの一層のレベルアップを図るべく、スタッフユニフォームの一新と共に新たなスタートを切りました。
今年度の主な施策といたしましては、宿泊部門におけるレベニューマネジメント(需要予測型販売管理)の導入による営業力・管理体制の強化、料飲部門におきましては、昨年の朝食全面リニューアルに次ぐ他時間帯のメニュー見直し等による業態の再構築を軸に鋭意取り組んで参ります。
尚、7月初旬に一斉開設を予定しております9階メンバーズラウンジ跡の活用計画(多目的貸会議室、宿泊ゲスト専用トレーニングジム・ビジネスセンター)につきましても、当ホテルの新たなサービスコンテンツとしてお客様へ提供して参ります。
更には、自社ホームページの刷新による情報発信・PRの強化、新人事制度の効果的運用、体系的研修カリキュラムの充実等の人材育成諸施策による体制強化にも注力し、より多くのお客様よりご支持いただける付加価値の高いイノベイティブなホテルづくりを目指し、業績面の更なる改善を図って参る所存でございます。