繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 44億8100万
- 2009年12月31日 -12.99%
- 38億9900万
- 2010年12月31日 -10.05%
- 35億700万
- 2011年12月31日 +7.39%
- 37億6600万
- 2012年12月31日 -0.88%
- 37億3300万
- 2013年12月31日 -71.15%
- 10億7700万
- 2014年12月31日 -33.52%
- 7億1600万
- 2015年12月31日 +58.38%
- 11億3400万
- 2016年12月31日 +20.37%
- 13億6500万
- 2017年12月31日 -11.58%
- 12億700万
- 2018年12月31日 +57%
- 18億9500万
- 2019年12月31日 -5.91%
- 17億8300万
個別
- 2008年12月31日
- 42億1500万
- 2009年12月31日 -13.67%
- 36億3900万
- 2010年12月31日 -10.52%
- 32億5600万
- 2011年12月31日 +21.38%
- 39億5200万
- 2012年12月31日 -4.05%
- 37億9200万
- 2013年12月31日 -81.7%
- 6億9400万
- 2014年12月31日 -44.52%
- 3億8500万
- 2015年12月31日 +84.42%
- 7億1000万
- 2016年12月31日 +53.38%
- 10億8900万
- 2017年12月31日 -15.79%
- 9億1700万
- 2018年12月31日 +69.03%
- 15億5000万
- 2019年12月31日 -9.35%
- 14億500万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/27 13:22
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 3,481百万円 3,309百万円 繰延税金負債合計 △1,514百万円 △2,126百万円 繰延税金資産(負債)の純額 △628百万円 △15百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/03/27 13:22
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注1)評価性引当額が3,412百万円減少しております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 繰越欠損金(注2) 5,014百万円 4,315百万円 繰延税金負債合計 △1,562百万円 △2,188百万円 繰延税金資産(負債)の純額 △355百万円 462百万円 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- 連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と実質的に同一であります。2024/03/27 13:22
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- これらの主要な仮定については見積りの不確実性が高く、将来の経済情勢や金融情勢の変動等により仮定の見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の固定資産の減損損失に影響を与える可能性があります。2024/03/27 13:22
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額