①当中間連結会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績等は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により宿泊数やレストラン利用が大きく減少し、宴会のキャンセルが相次ぐなど、大幅な減収を余儀なくされた。当社グループとしては、お客様、従業員の安全、健康確保を最優先に、ホテル主催イベントの自粛、レストラン営業休止や営業時間短縮、3密回避のためのテーブルレイアウトの工夫等、感染リスク低減に取り組んだほか、全従業員のマスク着用、手洗い・消毒、出勤時検温の徹底に加え、必要最低人数でのオペレーションや交互出勤体制構築等のリスク対策を施してきた。 その結果、貸店舗事業は前中間連結会計期間並みの売上高を確保したものの、ホテル事業の落ち込みが著しく、売上高は11,927百万円となり、前中間連結会計期間に比べ23,398百万円の減収となった。費用面においては、一般管理費など全面的な見直しを実施したことにより、人件費、光熱水道料及び賃借料は減少し、さらに営業外収益で雇用調整助成金2,684百万円を計上したが、売上高の減収が大きく、大幅な営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する中間純損失を計上することとなった。
②資本の財源及び資金の流動性に係る情報
2020/12/21 10:17