現金及び預金
個別
- 2018年11月30日
- 4億2426万
- 2019年11月30日 -10.11%
- 3億8137万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント資産の調整額629,762千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。2020/02/27 13:38
2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と一致しております。 - #2 セグメント表の脚注
- グメント資産の調整額531,534千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。2020/02/27 13:38
- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 現金及び預金
2020/02/27 13:38区分 金額(千円) 現金 79,198 預金 当座預金 301,427 普通預金 749 小計 302,176 合計 381,375 - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2020/02/27 13:38
前事業年度(自 2017年12月1日至 2018年11月30日) 当事業年度(自 2018年12月1日至 2019年11月30日) 現金及び預金勘定 424,268千円 381,375千円 現金及び現金同等物 424,268千円 381,375千円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産)2020/02/27 13:38
資産合計は8,259,809千円(前事業年度末比129,934千円減)となりました。主な要因は現金及び預金42,893千円の減少や、有形固定資産93,500千円の減少であります。
(負債) - #6 重要事象等の分析及び対応
- しかしながら、事業面においては、各部門における収益力向上のための施策を実施することにより収益を確保していくとともに、人員配置等の見直しや業務効率化等による人件費や業務委託費のコスト削減に努めることにより、営業黒字を回復し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取り組んでまいります。具体的な各部門の施策としては、宿泊部門では研修等の実施によるサービス力の向上や客室内備品の見直し等による客室の品質向上、宴会部門では営業体制の強化による顧客確保、そしてレストラン部門では市場動向を踏まえた的確な商品展開やメディア利用による集客力向上を実施してまいります。2020/02/27 13:38
また、資金面においても、当事業年度末に現金及び預金381,375千円を保有し、運転資金の効率的な調達のために主要取引銀行と当座貸越契約を締結するなど、必要な資金枠を確保していると判断しております。
以上より、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。 - #7 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (単位 千円)2020/02/27 13:38
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 424,268 424,268 - (2)売掛金 269,490 269,490 -
資産