現金及び預金
個別
- 2021年11月30日
- 27億1963万
- 2022年11月30日 -18.97%
- 22億360万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント資産の調整額2,819,437千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。2023/02/22 13:09
2 セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業損失と一致しております。 - #2 セグメント表の脚注
- グメント資産の調整額2,303,980千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金及び預金、投資有価証券等であります。2023/02/22 13:09
- #3 主な資産及び負債の内容(連結)
- 現金及び預金
2023/02/22 13:09区分 金額(千円) 現金 49,567 預金 当座預金 451,884 普通預金 2,126 定期預金 1,700,031 小計 2,154,041 合計 2,203,609 - #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/02/22 13:09
前事業年度(自 2020年12月1日至 2021年11月30日) 当事業年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 現金及び預金勘定 2,719,631千円 2,203,609千円 現金及び現金同等物 2,719,631千円 2,203,609千円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2023/02/22 13:09
資産合計は7,737,887千円(前事業年度末比336,109千円減)となりました。主な要因は現金及び預金516,021千円の減少や、売掛金102,719千円の増加、有形固定資産62,725千円の増加、投資その他の資産10,465千円の増加であります。
(負債) - #6 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- さらに、新型コロナウイルス感染症が拡大した状況においては、レストランでのテイクアウト料理の販売や、オンラインショップの拡充など、サービス向上に努めております。2023/02/22 13:09
また、資金面においても、当事業年度末において現金及び預金2,203,609千円を保有し、運転資金の効率的な調達のために主要取引銀行と当座貸越契約を締結し、必要な資金枠を確保しており、支障はないと判断しております。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。