売上高
個別
- 2017年6月30日
- 22億4690万
- 2018年6月30日 +6.76%
- 23億9885万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (1)業績2018/09/27 9:21
当中間会計期間における日本経済は、企業収益が堅調な中、緩やかな景気回復基調が持続しております。人出不足の深刻化を背景とした人件費の増加が収益の下押しの要因となったものの、内外需が堅調に推移し、売上高の拡大が収益改善につながっています。しかしながら、米国政権の保護主義による貿易摩擦が顕在化してきており、世界的な貿易活動の停滞に伴い、景気が下振れる可能性があり、持続している景気回復が腰折れするシナリオも想定されております。
このような状況の中、観光産業においては、政府の観光立国実現に向けた施策により、地域固有の資源を新たに活用した体験型・交流型の要素を取り入れた旅行形態が地域経済の活性化につながりつつあります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) 経営成績の分析2018/09/27 9:21
当中間会計期間における観光業界は、インバウンド客の増加が継続しており、体験型のツアーが人気となっております。当社におきましては、第2 事業の状況、1 業績等の概要「(1)業績」に記載のとおり、設備投資効果により、宿泊単価の増加があり、また都心に近い熱海の地の利により、国内のシニア層を軸に宿泊人員の増加があったことで、売上高が堅調に推移し、収益面でも効果が出ております。また昨年度オープンしたガーデン内のカフェ効果により、ガーデンの入園者数は過去最高水準となっおり、リゾート事業の業績は順調に続伸しております。。これらの要因により、財務状況は安定しており、債務過多ではあるものの、経営成績は順調であると分析しております。
しかしながら、個人消費の厳しい環境は続くと予測され、経営の継続には設備維持更新及び、創意工夫が重要であると考えております。 - #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象を解消し、又は改善するための
対応策
当社は、例年中間純損失を計上する傾向にありましたが、近年取組んでまいりました客室稼働率の上昇対策、組織の効率化及びエネルギーコストの削減を目的としました設備の維持更新投資の実施の効果により、当中間会計期間においても中間純利益を計上しました。
しかしながら、年間の利益計画の達成如何では、金融機関からの継続的協力に影響が生じる可能性があります。よって当該状況を解消するために引き続き経営計画のもと、後期の目標売上高の達成及び、引き続き固定費の削減に取り組んで行き、財務体質の強化を図るとともに、自己資本比率の増加に努めてまいります。2018/09/27 9:21