観光の分野では、夏から秋にかけての自然災害や政治的要因で旅行控が生じるも、訪日外国人は史上初めて3,000万人を突破し、その経済効果はおよそ4.5兆円となりました。特に東南アジア、欧米豪市場は堅調な成長が続いております。
このような環境下、当社におきましては、平成29年9月にOPENした「COEDA HOUSE」(ガーデン内カフェ)が多くのメディアに取り上げられ注目を集め、これによりガーデンの入園者数は240,119名(前年同期比148.5%)と過去最高を記録しました。ホテルでは宿泊人員が214,646名(前年同期比94.9%)と前年を下回る結果となりましたが、平成30年4月にOPENした新浴場施設「スパリウムニシキ」を背景とした宿泊単価の増加があり、働き方改革を推進する中、スタッフに過度な負担を強いることなく必要な売上高をあげることができました。また、安全性を考慮したホテル館内外のメンテナンス強化による修繕費の増額、及び一部設備更新に取り組んだことによる消耗品費等の営業原価の増加がありました。
この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
2019/03/28 10:11