外部顧客への売上高 - 映像関連事業
連結
- 2013年8月31日
- 240億3206万
- 2014年8月31日 +9.71%
- 263億6632万
- 2015年8月31日 +0.83%
- 265億8500万
- 2016年8月31日 +3.51%
- 275億1800万
- 2017年8月31日 +5.21%
- 289億5200万
- 2018年8月31日 -16.82%
- 240億8300万
- 2019年8月31日 +20.72%
- 290億7400万
- 2020年8月31日 -60.71%
- 114億2300万
- 2021年8月31日 +66.3%
- 189億9700万
- 2022年8月31日 +9.38%
- 207億7800万
- 2023年8月31日 +16.09%
- 241億2100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績は次のとおりであります。2023/10/12 14:03
(映像関連事業)
配給は、邦画5本、洋画2本、アニメ3本、シネマ歌舞伎、METライブビューイング、松竹ブロードウェイシネマと、多様な作品を公開しました。3月の「なのに、千輝くんが甘すぎる。」は興行収入10億円を超えるヒットとなり、洋画では4月の「パリタクシー」がヒットしました。また、4月の「滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継!!」は全国で売り切れが続出し、大ヒットとなりました。