売上債権の増減額(△は増加)
連結
- 2009年2月28日
- 18億2400万
- 2010年2月28日 +71.55%
- 31億2900万
- 2011年2月28日
- -4億
- 2012年2月29日
- 10億6600万
- 2013年2月28日
- -17億8000万
- 2014年2月28日
- 2億9500万
- 2015年2月28日
- -31億3700万
- 2016年2月29日
- 4億9800万
- 2017年2月28日
- -10億4200万
- 2018年2月28日
- 5億3100万
- 2019年2月28日
- -32億2500万
- 2020年2月29日 -3.04%
- -33億2300万
- 2021年2月28日
- 47億7100万
- 2022年2月28日
- -24億5200万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 1株当たり情報に与える影響は軽微であります。2023/05/25 16:00
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしております。前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「売上債権の増減額(△は増加)」は、当連結会計年度より「売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)」に含めて表示することとしております。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。さらに、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。