リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年2月28日
- 7億3100万
- 2011年2月28日 -24.49%
- 5億5200万
- 2012年2月29日 -39.67%
- 3億3300万
- 2013年2月28日 -67.87%
- 1億700万
- 2014年2月28日 -77.57%
- 2400万
- 2015年2月28日 -8.33%
- 2200万
- 2016年2月29日 -9.09%
- 2000万
- 2017年2月28日 -35%
- 1300万
- 2018年2月28日 -61.54%
- 500万
- 2019年2月28日 +160%
- 1300万
- 2020年2月29日 -38.46%
- 800万
- 2021年2月28日 +450%
- 4400万
- 2022年2月28日 -34.09%
- 2900万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/05/23 16:00
(注) 1 「平均利率」については借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 59 1,124 0.49 ― 1年以内に返済予定のリース債務 14 16 ─ ─ 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 326 2,189 0.55 2025.3.31から2032.10.5まで リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 14 14 ─ 2025.3.31から2028.11.20まで その他有利子負債
なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資金調達)2024/05/23 16:00
短期及び中期の投資資金としては自己資金を充てることを前提としつつ、必要に応じて銀行借入等金融機関からの調達を行います。一方、大型M&Aに要する資金や大規模な設備投資資金については、案件の特性に応じた最適な手法により資金調達を行います。そのため、財務健全性や資金調達手段の多様化を考慮し、高い信用格付の維持向上を目指して、㈱格付投資情報センターより「AA-」の格付を取得しております。また、当社グループは当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高82,424百万円に対し、有利子負債(リース債務含む)残高は4,487百万円と、自己資金での投資余力を高いレベルで維持しておりますが、今後更なる成長投資に向け、借入及び社債による調達も検討することとしております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定