不動産賃貸事業では、東宝㈱の不動産経営部門で、再開発中の「新宿東宝ビル」について鋭意工事を進捗させております。東宝㈱の東宝スタジオでは、ステージレンタル事業におきまして、映画・TV・CMともに堅調に稼働いたしました。さらに、全国各地で不動産賃貸事業に関わる連結各子会社も営業努力を続けました。これらの結果、不動産賃貸事業の営業収入は7,302百万円(前年同四半期比5.6%減)、営業利益は2,711百万円(同0.3%減)となりました。
また、空室率については企業集団として、一時的なテナントの入れ替えにより、0.8%台で推移しております。企業集団の固定資産の含み益については、平成26年1月1日の固定資産課税台帳の固定資産税評価額を市場価額として、税効果を考慮した後の評価差額のうちの東宝の持分は約1905億円となっております。(本情報開示時点までに最新の固定資産税評価額の入手が困難なため、一部に平成25年1月1日の数値を使用しております。当該含み益の開示は、「賃貸等不動産の時価等の開示に関する会計基準」に基づくものではなく、当会計基準とは別に、開示情報の充実性の観点から従来より引き続き自主的に行うものです。)
なお、東宝㈱における土地建物賃貸部門の収入は、内部振替額(161百万円、前年同四半期比4.1%減)控除前で、5,008百万円(同2.6%減)でした。
2014/07/14 16:01