8842 東京楽天地

8842
2024/04/01
時価
415億円
PER
53.42倍
2010年以降
赤字-175.82倍
(2010-2024年)
PBR
1.23倍
2010年以降
0.56-1.27倍
(2010-2024年)
配当
0.45%
ROE
2.58%
ROA
1.81%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年7月31日
6億9459万
2011年7月31日 -13.55%
6億50万
2012年7月31日 +4.48%
6億2742万
2013年7月31日 +7.27%
6億7303万
2014年7月31日 +14.41%
7億7003万
2015年7月31日 +1.79%
7億8381万
2016年7月31日 -14.53%
6億6989万
2017年7月31日 +34.39%
9億30万
2018年7月31日 -43.89%
5億514万
2019年7月31日 +68.95%
8億5346万
2020年7月31日
-1億6922万
2021年7月31日
1億9726万
2022年7月31日 +172.31%
5億3715万
2023年7月31日 +30.13%
6億9897万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益または損失の調整額△603,471千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△590,860千円、セグメント間取引消去△12,611千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。
2023/09/08 12:38
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益または損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく賃貸収入等であります。2023/09/08 12:38
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や雇用情勢が持ち直しているものの、企業収益の改善は緩やかであり、海外景気の下振れリスクや物価上昇等の影響に注意する必要があるなど、景気は先行きが不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下にあって、売上高は4,801百万円と前年同期に比べ361百万円(8.1%)の増収となり、営業利益は698百万円と前年同期に比べ161百万円(30.1%)の増益、経常利益は838百万円と前年同期に比べ182百万円(27.7%)の増益となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は596百万円と、前年同期に計上した西葛西ビルの譲渡に伴う固定資産売却益などの特別利益1,032百万円がなくなったことなどから、前年同期に比べ583百万円(49.5%)の減益となりました。
報告セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2023/09/08 12:38