当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年7月31日
- 7121万
- 2022年7月31日 +999.99%
- 11億8022万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。2022/09/09 12:21
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は63百万円、売上原価は55百万円それぞれ減少し、営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ7百万円減少しております。また、利益剰余金の当該期首残高は24百万円減少しております。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。 - #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2022/09/09 12:21
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 純資産2022/09/09 12:21
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は32,709百万円と前連結会計年度末に比べ1,787百万円の増加となりました。これは主として、配当金を179百万円支払ったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,180百万円計上したこと、およびその他有価証券評価差額金が795百万円増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/09/09 12:21
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2021年2月1日至 2021年7月31日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年2月1日至 2022年7月31日) 1株当たり四半期純利益 (円) 11.91 197.34 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 71,218 1,180,229 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 71,218 1,180,229 普通株式の期中平均株式数 (株) 5,979,495 5,980,829