(A) 概要
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、“美女と野獣”がヒットしたほか、“怪盗グルーのミニオン大脱走”“名探偵コナン”“モアナと伝説の海”“銀魂”“SING/シング”“君の膵臓をたべたい”“8年越しの花嫁”“パイレーツ・オブ・カリビアン”“ラ・ラ・ランド”などの話題作品を上映して観客誘致に努めました。また、「あべのハルカス」で集客力を増した阿倍野地区への来訪者を「あべのアポロシネマ」へ誘致するため、ハルカスをはじめ近鉄グループやその他の周辺施設と連携し、積極的な販売促進活動を展開しました。さらに、顧客基盤の充実を図るため、映画会員制度「アポロシネマメンバーズ」の会員獲得に努めたほか、事前のクレジットカード決済が不要な座席予約システムの利便性についても周知が進み、好評を得ました。加えて、昨年3月には、定員42名の新スクリーン「プラスワン」をオープンし効率的な運用を図ったほか、計画的に推進中の座席リニューアル工事を「スクリーン2」及び「スクリーン3」において完成し、既存の8スクリーンすべての座席リニューアルを完了するなど、劇場内の快適性向上にも努力する一方、館内照明のLED化を実施するなど経費節減にも努めました。また、娯楽場事業におきましても、劇場事業と一体となった集客を継続して推進いたしました結果、この部門全体の収入合計は、1,740,635千円(前期比0.4%減)となり、営業原価控除後では74,628千円の営業総利益(前期比19.2%増)となりました。
(B) 営業成績
2018/04/24 14:19