a.シネマ・アミューズメント事業
シネマ・アミューズメント事業部門におきましては、映画では、“名探偵コナン”“劇場版コード・ブルー”“ボヘミアン・ラプソディ”“ジュラシック・ワールド/炎の王国”“ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生”“万引き家族”“インクレディブル・ファミリー”“銀魂2”“グレイテスト・ショーマン”“ドラえもん”などの話題作品を上映して観客誘致に努めました。また、「あべのハルカス」で集客力を増した阿倍野地区への来訪者を「あべのアポロシネマ」へ誘致するため、ハルカスをはじめ近鉄グループやその他の周辺施設と連携し、積極的な販売促進活動を展開しました。さらに、顧客基盤の充実を図るため、映画会員制度「アポロシネマメンバーズ」の会員獲得に努めたほか、事前のクレジットカード決済が不要なチケット予約システムの利便性が引き続き好評を得ました。加えて、定員42名の小規模スクリーン「プラスワン」を活用し効率的な劇場運営を図ったほか、「スクリーン3」及び「スクリーン7」においてアンプ及びスピーカーの入替えとスクリーン張替え等を、「スクリーン6」及び「スクリーン8」においてアンプの入替えを実施するなど、劇場の機能向上に努めました。また、娯楽場事業におきましても、劇場事業と一体となった集客を継続して推進いたしました結果、この部門全体の収入合計は、ヒット作「美女と野獣」を上映した前期を上回る1,821,040千円(前期比4.6%増)となり、営業原価控除後では101,520千円(前期比36.0%増)の営業総利益となりました。
同事業の収入等は次のとおりであります。
2019/04/23 14:16