有価証券報告書-第129期(2025/02/01-2026/01/31)
(2) 戦略
当社は、「映画興行とビル経営の事業活動を通じて、企業価値の向上に取り組むとともに、将来にわたって持続可能な社会の実現に貢献してまいります。」をサステナビリティ方針とし、本方針のもと、事業を通じて企業価値の向上に取り組むとともに持続可能な社会の実現に貢献するため、サステナビリティ推進体制を固め、重要テーマに則った具体的な取り組みを充実させてまいります。
重要テーマとその具体的な取り組みについては、以下を掲げております。
また、当社事業に大きな影響を及ぼしかねないサステナビリティ関連のリスクとして、大規模災害が発生することによって保有資産及び管理物件へ甚大な被害が生じるなどの気候変動リスクを認識しております。当該リスクについては、「3 事業等のリスク (9)大規模災害、大規模事故の発生 (10)気候変動の影響」に具体的に記載しているとおり、各種防災対策及び危機管理体制の強化に努めております。
当社は、「映画興行とビル経営の事業活動を通じて、企業価値の向上に取り組むとともに、将来にわたって持続可能な社会の実現に貢献してまいります。」をサステナビリティ方針とし、本方針のもと、事業を通じて企業価値の向上に取り組むとともに持続可能な社会の実現に貢献するため、サステナビリティ推進体制を固め、重要テーマに則った具体的な取り組みを充実させてまいります。
重要テーマとその具体的な取り組みについては、以下を掲げております。
| 重要テーマ | 具体的な取り組み | 主に貢献するSDGs |
| 「あべの」の賑わいの創出と持続的な発展への貢献 | ● 良質で顧客満足度の高いサービスの提供 ・顧客満足度の高い映画作品の上映 ・施設環境向上のための設備(シート、音響設備等)の更新 ● 地域社会との連携と協働 ・映画作品をテーマとした近隣商業施設とのタイアップ ・イベント開催等によるあべのエリアへの顧客誘致 ● 地域の社会貢献活動への積極的な参加 ・地域イベントへの参画 ・美化清掃活動への参加 ● 教育・文化振興への貢献 ・小・中・高等学校行事を通じた映画鑑賞の普及 ・職場体験学習の受け入れ ・学生制作作品発展のための上映会 | ![]() |
| 環境の保全と脱炭素・循環型社会実現への貢献 | ● 省エネルギー化への取り組み ・コージェネレーションシステムによる廃熱利用 ・LED照明への切り替え ・省エネ設備への更新 ● 温暖化防止への取り組み ・CO2排出量の削減 ・エネルギー使用量の削減 ● 省資源への取り組み ・ゴミの削減、リサイクル ・ペーパーレスの推進 ● 環境教育の実施 ・地域の環境美化活動への取り組み | ![]() |
| 安全・安心の実現 | ● 施設の安全の徹底 ・建物耐震化への取り組み ・施設、設備に係る定期点検の実施 ・委員会活動による建物・設備リスクの低減 ・テナントへの安全指導 ● 情報セキュリティの強化 ・ソフト面での強化 ・サイバー攻撃への対応 ● 防災への取り組み ・地震対策マニュアル、BCPの整備 ・防災・防火訓練の実施 | ![]() |
| 重要テーマ | 具体的な取り組み | 主に貢献するSDGs |
| 働きがいのある職場づくりと人材の成長 | ● 人権の尊重 ● ダイバーシティの確保 ・中途採用者の活躍 ・女性活躍の推進 ・シニア人材の活躍 ● 人材成長のための仕組みづくり ・資格取得奨励制度 ・各種研修の実施 ● 働き方改革の各種制度の運用 ・有給休暇半日取得制度による取得促進 ・育児・介護支援制度の整備 ● 健康経営への取り組み ・定期健康診断、診断結果に基づく面談 ・ストレスチェック ・衛生委員会の設置 ・産業医による健康相談 ・インフルエンザ予防接種 | ![]() |
| 公正な経営体制の強化 | ● コーポレート・ガバナンスの強化 ・適切な情報開示と透明性の確保 ・取締役会の監督機能の強化 ・少数株主の利益を保護するガバナンス体制の整備 ・人事・報酬諮問委員会の設置 ・内部統制システムの適正な運用 ● コンプライアンスの徹底 ・法令倫理委員会の設置 ・法令倫理相談制度の運用 ・コンプライアンス教育の実施 ● リスクマネジメントの強化 ・リスク管理委員会の設置 ・重要なリスクの特定及び対応活動によるリスクの 予防、低減 | ![]() |
また、当社事業に大きな影響を及ぼしかねないサステナビリティ関連のリスクとして、大規模災害が発生することによって保有資産及び管理物件へ甚大な被害が生じるなどの気候変動リスクを認識しております。当該リスクについては、「3 事業等のリスク (9)大規模災害、大規模事故の発生 (10)気候変動の影響」に具体的に記載しているとおり、各種防災対策及び危機管理体制の強化に努めております。




