9632 スバル興業

9632
2024/04/26
時価
360億円
PER 予
11.9倍
2010年以降
4.23-33.81倍
(2010-2024年)
PBR
1.04倍
2010年以降
0.35-1.27倍
(2010-2024年)
配当 予
2.95%
ROE 予
8.77%
ROA 予
7.58%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年7月31日
91億8940万
2011年7月31日 -2.83%
89億2939万
2012年7月31日 -2.02%
87億4860万
2013年7月31日 +4.98%
91億8439万
2014年7月31日 +18.2%
108億5553万
2015年7月31日 -10.27%
97億4087万
2016年7月31日 +6.83%
104億617万
2017年7月31日 +13.92%
118億5482万
2018年7月31日 +8.17%
128億2325万
2019年7月31日 +9.86%
140億8777万
2020年7月31日 -0.09%
140億7450万
2021年7月31日 +0.71%
141億7475万
2022年7月31日 +3.04%
146億609万
2023年7月31日 +0.58%
146億9040万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年7月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/09/14 10:00
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
報告セグメント合計
道路関連事業レジャー事業不動産事業
その他の収益(注)--406,616406,616
外部顧客への売上高13,367,334832,140406,61614,606,091
(注) 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく不動産賃貸収益等であります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日)
2023/09/14 10:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資が持ち直し、景気の緩やかな回復が期待されるものの、海外景気の下振れによる景気の下押しリスクや資源価格・原材料価格の高騰等により、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は146億9千万円(前年同期比0.6%増)、営業利益は26億4千1百万円(前年同期比12.7%減)、経常利益は26億7千万円(前年同期比14.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億9千8百万円(前年同期比15.1%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/09/14 10:00