経常損失(△)
連結
- 2009年11月30日
- 2億9354万
- 2010年11月30日
- -2億1886万
- 2011年11月30日
- -1億8238万
- 2012年11月30日 -1.92%
- -1億8588万
- 2013年11月30日
- 6億9385万
- 2014年11月30日 -44.3%
- 3億8649万
- 2015年11月30日 -10.79%
- 3億4478万
- 2016年11月30日 +17.82%
- 4億622万
- 2017年11月30日 -1.27%
- 4億106万
- 2018年11月30日 -8.63%
- 3億6644万
- 2019年11月30日 -28.81%
- 2億6087万
- 2020年11月30日
- -2億7949万
- 2021年11月30日
- -5611万
- 2022年11月30日
- -290万
- 2023年11月30日
- 1億8150万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような情勢のもと、当社グループはコロナ後の顧客ニーズに対応すべくグループ一体となって経営改善に取り組み、各事業において業績の向上に務めました。2024/01/12 11:12
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,251,844千円(前年同四半期比14.6%増)、営業利益は157,601千円(前年同四半期は営業損失21,753千円)、経常利益は181,502千円(前年同四半期は経常損失2,900千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社が固定資産売却益10,344千円を計上したこと等から124,109千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失69,239千円)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高は1,428,504千円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は552,009千円(前年同四半期比8.5%増)となりました。