当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、デフレからの早期脱却と経済再生の実現に向けた経済政策・金融政策等の効果により、企業収益や雇用情勢の改善がみられ、国内景気は緩やかな回復基調が続いているものの、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動減や海外景気の下振れ等による先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢のもと、当社グループにおきましては、昨年オープンした劇場歌舞伎座及び木挽町広場が2年目を迎え、開場効果の反動減により、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,168,195千円(前年同期比17.4%減)、営業利益は113,399千円(前年同期比35.4%減)、経常利益は127,522千円(前年同期比32.5%減)、四半期純利益は74,192千円(前年同期比38.6%減)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、新劇場が通年稼働したことによる賃料収入増により、売上高が467,286千円(前年同期比8.8%増)となりましたが、当第1四半期連結累計期間より発生する固定資産税及び管理コストの増加等により、セグメント利益は187,046千円(前年同期比7.1%減)となりました。
2014/07/14 12:26