当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業収益や雇用・所得環境の改善がみられ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような情勢のもと、当社グループにおきましては、当連結会計年度の売上高は3,999,641千円(前期比2.7%減)、営業利益は493,788千円(前期比2.0%減)、経常利益は519,019千円(前期比0.7%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は357,925千円(前期比3.6%増)となりました。
これを事業のセグメント別にみると、不動産賃貸事業につきましては、売上高が1,909,115千円で6,174千円(前期比0.3%)の増収となり、セグメント利益は816,525千円で9,725千円(前期比1.2%)の減益となりました。
2018/05/30 16:48売上原価は、前連結会計年度に比べ119,980千円減少し、2,954,616千円となりました。これは主に、食堂・飲食事業、売店事業において、売上減少に伴う直接原価の減少及び食堂・飲食事業において事業再編による人件費の減少等によるものであります。また、販売費及び一般管理費は、人件費及び租税公課(外形標準課税)等の負担増により20,507千円増加し551,236千円となり、営業利益は10,130千円減少し493,788千円となりました。
営業外収益は、913千円減少し34,091千円、営業外費用は、長期借入金の約定返済による支払利息の減少等により7,183千円減少し8,860千円となり、その結果、経常利益は3,860千円減少し519,019千円となりました。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に計上した特別損失(事業再編損)が当連結会計年度はなかったことにより、前連結会計年度に比べ12,306千円増加し357,925千円となりました。
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