9661 歌舞伎座

9661
2024/09/18
時価
557億円
PER 予
694.61倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.37倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.77%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産賃貸事業

【期間】

連結

2013年5月31日
5678万
2014年5月31日 -11.07%
5049万
2015年5月31日 -11.93%
4447万
2016年5月31日 -2.87%
4319万
2017年5月31日 +3.17%
4456万
2018年5月31日 -4.06%
4275万
2019年5月31日 +1.94%
4358万
2020年5月31日 -53.35%
2033万
2021年5月31日 +8.91%
2214万
2022年5月31日 +30.58%
2891万
2023年5月31日 +23.5%
3571万
2024年5月31日 -33.36%
2379万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は758,774千円(前年同四半期比1.2%増)となり、営業利益は60,820千円(前年同四半期比88.9%増)、経常利益は85,415千円(前年同四半期比72.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は49,622千円(前年同四半期比69.4%増)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高は479,401千円(前年同四半期比2.2%増)、セグメント利益は172,731千円(前年同四半期比4.5%減)となりました。
食堂・飲食事業については、引続き演目に因んだ食事等メニューに工夫を凝らすとともに、厨房部門の体制強化により利益率の向上を図りました。その結果、売上高は134,671千円(前年同四半期比1.9%減)となり、セグメント損失は1,642千円(前年同四半期はセグメント損失15,561千円)となりました。
2024/07/12 11:27