セグメント間の内部売上高又は振替高 - 売店事業
連結
- 2013年5月31日
- 20万
- 2014年5月31日 -5.5%
- 18万
- 2015年5月31日 +7.94%
- 20万
- 2016年5月31日 -37.75%
- 12万
- 2017年5月31日 +68.5%
- 21万
- 2018年5月31日 -59.81%
- 86,000
- 2019年5月31日 +6.98%
- 92,000
- 2020年5月31日 -75%
- 23,000
- 2021年5月31日 +999.99%
- 246万
- 2022年5月31日 -99.51%
- 12,000
- 2023年5月31日 +308.33%
- 49,000
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 食堂・飲食事業については、引続き演目に因んだ食事等メニューに工夫を凝らすとともに、厨房部門の体制強化により利益率の向上を図りました。その結果、売上高は134,671千円(前年同四半期比1.9%減)となり、セグメント損失は1,642千円(前年同四半期はセグメント損失15,561千円)となりました。2024/07/12 11:27
売店事業については、販売価格の見直しや原価率の改善に取り組みました。その結果、売上高は144,700千円(前年同四半期比1.1%増)となり、セグメント利益は22,487千円(前年同四半期比210.7%増)となりました。
② 財政状態の状況