- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
の3点をモットーとして、社員一人一人が意識して取り組んでおります。また、創業の精神を忘れることなく、地域における芸能文化の担い手としての使命感をもって真摯に業務に取り組み、その模範となる存在感を示すとともに、地域の人々から感謝される企業であり続けるべく、お客様、株主、社員、社会に対する責任感を常に心掛けながら、業務向上を図っております。
当社の目標とする経営指標としては、公演ごとの収支及び営業利益を重視しております。
当社は劇場事業のみの経営であります。劇場の経営は、基本的には各公演の収支を公演終了後速やかに集計・確認し、当初計画と比べて増加したか減少したかを確認・把握しており、その集大成が四半期の業績となり、年間の業績となります。仮に、当初計画よりも公演収支が未達となる公演が発生した場合、その後の公演で取り返すべく、合理的な範囲で当初目標を上方修正させるなど、柔軟かつ適切に対応しております。
2022/06/28 14:26- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度に上演した公演は28種類、上演日数として180日間、上演回数として249回(前事業年度161回)となりました。一方で、中止となった公演は、令和3年9月のミュージカル公演(上演予定日数9日、上演予定回数11回)及び発売後即完売した令和4年2月の宝塚歌劇公演の一部(上演予定日数10日、上演予定回数13回)となりました。
当社は目標とする経営指標として、公演ごとの収支及び営業利益を重視しておりますが、上記のような事情を反映し、厳しい収益状況となりました。
この結果、当事業年度の売上高は、20億5千2百万円(前期比118.5%増)となりました。利益面では、営業損失3億9千3百万円(前期は営業損失4億4千5百万円)、経常損失4億6百万円(前期は経常損失4億5千万円)、当期純利益3億2千7百万円(前期は当期純損失5億2千6百万円)となりました。
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